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2013年9月

2013年9月15日 (日)

南房某磯びっくり釣行記

9月13日(金)
久しぶりに有休をもらい南房へと行ってきた。
狙いは、イサキ。
刺身も旨いが焼いても最高ですよね。

今回は初めて行く場所なので
早めに行って地形や水深などチェックしようと思い
現地に着いたのは朝8時。
って早過ぎじゃねー
まあ、まあ、小春日和に海辺でのんびりするのが良いんです。
さいわい今回は晴れ、波も穏やかで風もほとんどない最高のコンディション。

明るいうちはイサキは無理なので
とりあえず青物狙い。
42gのメタルをARC-XX1000Mでフルキャスト。
飛距離は100mくらいだろうか、気持ちよく飛んで行く。
こんな穏やかな日に、みんなが仕事している時に
も~快感!

水面近くをガシャガシャとリトリーブ。
あっち、こっちに投げるがまったく反応なし。
先釣者のルアーマンが5人ほど居たけど
みなさんあきらめたのか、一人、また一人と減っていく。
シャローではまったく反応がないので
今度はボトムを攻めてみる。
しかし、こちらもまったく反応なし。
ボトムから巻いて、しゃくって、フォールさせて・・・
そのうち根がかりしてしまい、メタルをロスト。
う~んだめだこりゃ。

10時をまわるとだんだん日差しが強くなってきて汗だく状態に。
小春日和がピーカンになって早くも疲れて小休止。
水分をたっぷりとって再開するも
また根がかりで、今度はメインラインがプッツリ。
暑さでテンションは下がりっぱなしだったが
追い打ちをかけられ、まったくやる気なしに。

気分転換に早めの昼食をとってしばし休憩。
あわててもしょうがないので
メインのPEラインにのんびりとリーダーを結ぶ。
最近覚えたFGノットだ。
じつは、これがあとで大正解になるとは。

13時過ぎ、メタル投げを再開。
そして3投したところで、事件が起こった
メタルが着水したなと見ているとその直後、

水面から跳ね上がる巨大な物体

???なななな、なんなんだ。

と思った瞬間、ラインを通して強烈な引きが襲ってきた。

おおおおーなんじゃこりゃー
ぐんぐんぐんぐん引っ張られ、ロッドが満月状態になっとる。

あの金色にひかった奴・・・
あ、あれは間違いない 

  シイラ 

そうこうするうち、ロッドがぐんぐん持っていかれ、
両腕でグッおさえる。
するとドラグが、じじじじじじじじ。
おおおおおーすげぇー。
なんて言ってる場合じゃない。
右に左に走る走る、おおおおおー

パワー勝負じゃー

リールは、SW4000番。
ちょっと心配だが、とにかくテンションが緩まないようにゴリゴリと巻く。
すると、相手もさるもの、
もの凄いパワーで逃げようとする。
その都度ドラグがじじじじじじじー。
凄い、これがあのシイラパワーか。
5分ほど遣り取りをしていると腕と手が痺れてきた。
まずい、このままでは、やられる。
ここは、グッと堪え、とにかく引き寄せる。
やって手前まで引き寄せた時、
最後のあがきが、あやうく竿ごと持っていかれそうになるほど
沖に走り始めた。
ああああああー
ドラグがじじじじじじー
せっかく手前まで寄せたのに、また行ってもうた。
ここでこちらもパワー全開。
グリグリと巻くのだが、相手のパワーがありすぎて巻けないー
そのうちまた、じじじじじじー
くそー、これは持久戦じゃー
一進一退の攻防がどのくらい続いただろうか。
相手がかなり弱ってきたようで
徐々に陸に近寄ってきた。
しかし、とてもこのままごぼう抜きできるような代物じゃない。
そこで、近くにいたルアーマンの方に玉網をお願いしてすくってもらうことに。
しかし、網が見えたのかまたまた暴れ始め、なかなか入らない。
ここでもだいぶ苦労したが、なんとかネットイン。
と、その瞬間、アシストフックがブチッ。
おおおおおー危なかった。
Dsc_8745










アシストフックは1/0。
このクラスでよく持ったものだ。
そして、リーダーの接続でめんどくさくて電車結びで済ましていたら
まず抜けていただろう。
FGノット、多少面倒でもこれは安心です。
なんとか仕留めることができよかった。
もちろん玉網のルアーマンにお礼を。
そしてメジャーを当ててみると
Dsc_8749_2   









90cmにもう一歩というところ。
この写真、釣友に迷惑メールを送ったのは言うまでもない。
この大きさになると、とてもクーラーに入らない。
なので現地で切ることに。
Dsc_8750










この写真、釣友に「いやがらせメール」でも送ろうかと思ったが、さすがにえげつないので取りやめ。
その後、2匹目を狙いキャストを続けるが残念ながら2匹目はなかった。

夕方からは、本命(この時点ではもうどうでも良かった)のイサキ狙い。
楽さんともう一人の3人で夜の海へキャストを繰り返す。
しかし、これがまた渋いのなんの。
夕マヅメなしで、8時頃までみんなおでこ。
それでも9時を過ぎてやっとヒット。
そのうちメジナのようなよくわからないのがヒット。
Img_3965 











イサキは、12時までやって、ようやく4匹確保することが出来た。
Img_3968










朝8時から夜12時まで
もう体力の限界、
ここで納竿としたが
いやー、昼間の余韻がまだ残っていて、
まだ興奮しています。
ほんと、今回はチョーびっくり釣行でした。

翌日、シイラはバター焼きにスープをかけて
イサキはお刺身で
わけのわからない奴は塩焼きで。
たいへん、旨かったです。
Img_3970












Img_3971












しかし、こんな事件が起こるなんて
釣りはやめられませんねー

竿を出さなきゃ、何も起こらない、
はい、まさにその通りでございます。

シイラのヒットルアー 激投ジグ40gいわしカラー
Img_3961



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