2009年7月 5日 (日)

釣法思考

7月4日土曜日。
HG到着は3時前。
釣り座はあるだろうか。
堤防上を覗くと

あれっ

外側に向かっているのは一人だけ。
梅雨の合間では 絶好の釣り日和なんだが。

5時をまわったころから取り敢えずサビキで様子を覗う。
サビキは前回使った魚皮4本針。

堤防上は徐々に釣り師が増えてきて外側はいっぱいに。
トーフやテトラ上にも釣り師が入り
だいぶ賑やかになってきた。

こんだけ沢山の釣り師がコマセを撒けば
魚の寄りもいいだろう。

ほんでもって、寄ってきたのはというと・・・

サバダバダとピンポン軍団。
ほんと 絵に描いたような毎度のワンパターン。
アジの夕マヅメてのは消滅したんだろうか。
久しく出会いませんなぁ

その頃はまだ余裕を持って竿を振っていたが
暗くなり、マイデンウキを付けるころになると
だんだんあせってくる。
ボ~~~~~

サビキを諦め仕掛けをカゴ釣り仕様にチェンジ。
吹き流し用のサビキをピンクスキンにして
針先には、小さく切ったバイオをちょん掛け。

ウエイト

待望の1匹目がきたのが7時半。
ザイズは20cmちょいとまずまず。
小さな群れが入ったのか
その後は、ポツポツで9時ころにやっとツ抜け。

それにしても食いが良くない。
たまに食い付いて来るのだから
確かにアジは居る。

なんで食い付いてこないのか。
食い付く確率を上げるには・・・
そこで一計。
名付けて カゴ延縄 
なんてことはない。
針を増やすだけのことだ。
もちろん、お祭りは覚悟の上。
して、さっそくやってみると
・・・
ウキがスコーンと入った。
次も、スコーン!
いーじゃんいーじゃん、カゴ延縄。
10分に1匹が、5分に・・・

なんて上手く行けばいいんですが。
さっそく仕掛けはぐちゃぐちゃ。
ほどくのに時間がかかって結局は10分に。
うまくいかんな~
せっかくだが、元に戻すことに。

10時を過ぎるとあれだけ居た堤防上の釣り師は
なんと私一人。こんだけ渋いと仕方無い。

ただ、食いが上がるタイミングてのは
分からないもので
この頃から次第に活性が上がってきて
一投毎に食い付いてくるようなってきた。
今頃になってコマセが効いてきたのか?
型もまあまあ、ほとんどRGサイズ。

11時頃になるとウキが立たないうちに
食い付いてくることも。
久しく味わっていなかった入れ食いと言うやつでんな~
あっと言う間に30匹を超え 良い感じじゃ。

しかしこれも12時までで、
シンデレラよろしく
パタッと居なくなってしまい
またいつもの沈黙の海へに戻ってしまった。

こうなってはもはや復活は望み薄。
1時過ぎまで粘ってみたが
完全お手上げ。
これにて撤収することにした。

今回は場当たり的に 
カゴ延縄 なんてことをやってみたが、
お祭りを少なくする工夫ができたら
おもしろいかも知れない。
そのうち、形状記憶ハリスなどというものができる
なんてウワサは聞いていませんか?
Imgp0172









天気        曇り
風         南西
波         1.5m
潮         中潮

釣行時間      夕方~1時
今回の釣果      40匹
2009年累計     568匹
2009年釣行回数   18回

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2009年6月21日 (日)

良型まじり

6月20日。
今週はしっかり休みがとれて
いつも通りHGに行ってきた。

夕方からサビキで開始するも
予想通りというか。
はい、まったく釣れません。
早々に見切りを付け、カゴふかせへ。

フカセ用のサビキは、G社4本針の魚皮
モトス2号、エダスは1号。

数投するとコマセが効いたのか
定番軍団の来襲が始まった。
今年は、くさふぐの異常発生かめちゃくちゃ多いような。

それと今日の大敵はもう一つ。
一投ごとに竿をしならせる 海藻。

まあ~多いこと多いこと。
も・も・も・藻・藻・・・・・・もー 萌えー?
夕方明るいうちは見えるのでまだ良かったのだが
暗くなってからは もう 入れ食い?
ウキが入って、よっしゃー と上げるが
途中 ずし と重くなって竿が満月。
アジはばれるは、エダスは切れるは、もう・・・
とどめは、ピンポン玉のギコギコで
釣りになりましぇ~ん。

それでも8時頃までに小アジは5匹ほど確保。
その後は、少しずつ海藻も減ってきて
だいぶ釣りやすくなってきた。
ピンポン玉は、スマッシュよろしく
あいかわらず必ずくっついてくるけど。

しかーし、悪いことばかりじゃない。
9時頃になると、ウキの沈み方が変わってきた。
いきなり、ズドン と沈み海面が真っ暗に。
PEラインなので感度バツグン、びんびん響いてくる。
慎重に巻き上げると25cmほどの体高のある
それはそれは 良いアジだ。

その後も小アジに良型もまじり一投毎に上がるように。
このまま続けば大漁!なんて思っていたが
やっぱし続かないんですねー

結構楽しんで投げていたが、
11時ころからだんだん南風が強くなり
12時をまわった頃には真正面からの強風となり
全然飛んでいかない。
飛んでいくのは気合いだけじゃ。
とりあえず投げるも
着水後もすぐに風に流され堤防側に寄ってきてしまう。
これにはさすがにテンションも下がってしまい
さらに雨まで降り始め これにてジ・エンド。

天候さえ良ければもう少しやりたかったが
このコンディションでこの釣果は十分!

良型も混じるようになり
これからが楽しみだ。
Imgp0170








天気      曇りのち雨
風       南微風のち強風
波       1mから1.5m
潮       大潮

今回の釣果       25匹
2009年累計      528匹
2009年釣行回数    17回

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2009年6月14日 (日)

さすがにくたびれた

金曜日の午後。
さっさと仕事終わらせ土曜は朝から釣りに行こうと目論んでおりましたが・・・

どーんと来ました、お仕事が。
こ、これは・・・

結局仕上げるのに朝までかかってしまい
家に帰り着いたのが、土曜の昼過ぎ。

さて、今日の釣りは
くたびれてるけど無理してでも行くか、
それともあきらめようか。

行けるときに行っておかないと、
来週も仕事かもしれないし・・・

え~い、やっぱり出発じゃ!

眠気をぶっとばすため
CDに ヴァンヘイレン をチョイス。
ボリュームをめいっぱいあげて ジャンプ!

HG港に着いたのが3時前。
堤防上は先釣者がいたので
今日の釣り座はトーフ上。
さっさと準備をしてとにかく一眠り。

いくぶんすっきりして5時半から投入開始。
数投後、ウキの動きがなんかおかしい。
ピコピコピコピコ。
巻き上げてみると
やっぱりあいつ。
今日もこのふぐ軍団の猛威なんだろうな~

まあ、こればっかしは仕方ないので
根気よく投げ続けていると
6時頃から小あじがぱたぱた上がるようになってきた。
7時までに10匹ほど確保。
その後は、あたりが無くなり
10時までで5匹ほど追釣のみ。
う~ん、渋い。
前回の2週前とほとんど様子が変わっていない。
堤防上は夕方はいっぱいだったが
10時には2,3,人になっている。

せっかくきてこれでは・・・

サビキをあれやこれや試し、付け餌を試し、バイオも。
棚を上げたり下げたり
ポイントがないので、右へ投げたり、左に投げたり。
何をやってもウキは沈まない。

しょぼーんとしてあたりを待っていると
11時をまわった頃、やっと勢いよくウキが沈んだ。
あがってきたのは25cmほどのメタボあじ。
なんか、久しぶりに見るメタボのような。
ここのところ小さいのばっかりだったからなー

それから2時間ほど20cmオーバーのあたりがぽつぽつあり、
クーラボックスの下面が隠れるほどになった。

1時半、あたりも無くなり
コマセも底をついたのでこれにて納竿。

無理して出てきて
はじめはしょぼーんとしていたが
なんとか帳尻があってホッ。
しかし、さすがにくたびれました。
Imgp0168









左半分が11時前までの釣果。
右半分がその後のメタボ混じりの釣果。

天気            曇り
風              南西
波             1.5m
潮             小潮

今回の釣果       34匹
2009年累計      503匹
2009年釣行回数    16回
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2009年5月31日 (日)

しょっぱい

5月30日。
ここのところ忙しく(能力が無いというか)釣りに行けなく悶々としていたが
今週はなんとか都合がつき3週ぶりにHGへ行ってきた。
数日前から天候が悪かったので、今日は時化後の荒喰い期待!

2時頃HGに到着。
家を出るときは降っていなかったが
なんとHGは大雨・・・
おかげで堤防上はがら空きなんだが
さすがにこれだけ降られるとなぁ。

な~んて今回はそんな弱気でなないのだ。
今日は久しぶりなので気合い十分、二十分?
ここで引き下がるような やわ ではないのだ。

あめあめ降れ降れもっと降れ~
わたしの いいあじ 連れてこい
あめあめふれふれもっと降れ~
わたしの 尺あじ 連れて来いー

と言うことで、頭の中はからっぽなので
いくら雨は降ってもウェルカム~

5時をまわり、すわこれから。
まずは東の方角を向き一礼し大漁祈願?
サビキに鈴なり、ウハウハ大漁!

きがつくと雨はいつの間にか止んでいて薄曇りの
絶好のコンディションになっている。
ムフ、間違いない!今日は大漁じゃー

濁り気味の海原に3週分のフラストレーションを乗せ、
ピンクスキンサビキをえいやっと投入。
フォローの風にのり、サビキのわりには遠くへ飛んでいく。
ウキが馴染み、竿を煽ってコマセを出す。

ウエイト。

・・・

・・・

ウエイト。

そんな、一投目から釣れる訳ないしー



ウエイト

・・・

・・・

二投目で釣れる訳ないしー



ウエイト

・・・

・・・

そんな都合良く三投目で釣れる訳ないしー

次・次・次・次・次・・・・・

腹が減ったのでパンを囓っていると
おっ、ウキ無いじゃありませんか。
なんの抵抗感も無く上がってきたのは
3匹の小さな小さな小さなあじ。
3匹もついていてまったく抵抗なし。

泳がせにはちょうどいいかも。

さあ、これからゴールデンタイム突入!

・・・

はい、
そうです
その後は予想通りの展開です。なんでこんなにあたってしまうのか。
こってこて です。
ほんとに、期待に応えられないしょっぱい展開になってしまいました。
えっ、だれも期待していない、すんまへん!

10時までで、ウキが沈まないのが10匹ほど。
久しぶりの釣行だと言うのに、トホホ。

その後も同じ状況が続きボーとウキを眺める始末。

諦めムードで投げ続けていると
きました。
や~ときました期待に応えられそうなのが!
ウキがズドンと海中に沈み込み、PEラインを通して
竿にガンガン響いてくる待ちに待ったあたりが。
ちょー慎重に引き上げると
体高のある25cmくらいのメタボあじ。
とりあえず ほっ

時間はすでに11時過ぎ。
やっとRGサイズが釣れ始めたが
長く続かず1時間ほどでストップ。
それでもRGを10匹ほど確保。

その後はまた戻ってしまい
たまに申し訳なさそうに小あじがくっついてくる程度。

1時、まったくあたりが無くなったので
これにて撤収することに。

気合い十分で望んだ釣行だったが
今回も からまわり。
ここのところ しょっぱい 釣行続きで、
たまには、景気の良い報告をしたいものです。
Imgp0163









天気      曇り
風       北
波       2m
潮        小潮

今回の釣果        27匹
2009年累計       469匹
2009年釣行回数     15回
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2009年5月10日 (日)

ミスチョイス

5月9日土曜日。
今週は南の小さな港へ行ってきた。

午後2時、港に着き堤防上を見るとFF組が一組のみ。
がらがらじゃ。
う~ん、最近釣れてないんだろうな。

釣り座はいつもと違い足場の良い先端。
のんびり座りながらできるのが良い。

最後の刺し網船が帰ってきてさっそくサビキで投入開始。

・・・

・・・

・・・

6時頃やっとウキが沈む。手応えはなかなか。
引き上げてみると23cmほど。
その後はまったくあたりなし。

暗くなってきたのでカゴ釣りに。
いつもの色仕掛けにピンクスキンサビキの吹き流し。
キャストしウキが馴染み数分。
目を離していたら、あれっ、ウキがない。
引き上げてみると、これも良い型だ。

このまま続くかと思っていたが、あまかった。
9時まで、ま~~~~~~~たくあたりなし。
何をやってもダメ。
のんびりやるのは良いがこれでは。
いつもは場所替えはしないのだがもうあかん!
いつものテトラに移動することにした。

テトラ上に釣り座をかまえ、キャスト開始。
すると数投目にウキが入った。
こちらも型が良い。
やっぱり最初からここでやれば良かった。
ミスチョイスだったなあ。

しかし、ここもそんなに釣れたわけでなし。
12時過ぎてや~とツ抜け。
まあ、今日はこんなものでしょう。

その後、2時まで粘ったが活性はあがらず、
下を向きながらの帰還とあいなりました。
Imgp0160








天気       晴
風        南西~北東
波        1m以下
潮        大潮
今回の釣果         15匹
2009年累計        442匹
2009年釣行回数      14回

追記
地元の高校生でしょうか。
2人でエギをぶん投げ、ロッドをがんがんシェイク。
釣れね~釣れね~とぼやいていた。
1時間ほど根気よくロッドをシェイク。
すると1人が、キターと絶叫!
目がキラリンと輝き、うれしさを爆発させながら取り込む。
上がってきたのは300gほどのかわいいアオリン。
相棒曰く。
こんな小さなのはリリースだ!
えっ、もったいないと思っていると
カメラにパチっとおさめリリース。
う~ん、できる。

その後またどちらも釣れない。
さきほど上げたきゃつは、もう満足のようで寝ころんでしまった。
相棒曰く。
おかしい、おまえに釣れて、おれに釣れないなんて。
何かに取り憑かれたように必死にキャストを繰り返す。

すると
ウォーと絶叫が!
キタキタキタキタキタキター
堤防上の皆さんがのぞき込む!
こっちも野次馬根性でのぞき込むと
さっきよりかなりでかいアオリンがエギにしっかりくっついている。
背中に背負ったアオリン専用の取り込み棒を伸ばし見事にキャッチ。
これはキロオーバーありそう。
相棒はいたって冷静。
あいつに釣れておれに釣れない訳はないのだ。

漫才をしているような地元高校生
君たちを見ることができて今回の釣りは充分満足でした。

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